FIGHT DO

人気の格闘技エクササイズ「ファイドウ(FIGHT DO)」のページです。 最新の使用曲(新曲)や振り付け(コリオ)の動画の一覧です。 効果や消費カロリー、ウェアなどの情報もあります。 MOVE(ムーブ)編集部による評価や解説付きです。

ファイドウ(FIGHT DO)とは

ファイドウ(FIGHT DO)は、格闘技エクササイズです。 ノリの良い音楽に合わせて、パンチやキック、防御のポーズなどを行います。 キックボクシングやムエタイ、日本の武術などの格闘技の動きがベースとなっています。 ファイドウの「ドウ」は武士道の「道」とかけているそうです。 「ファイドゥ」と呼ぶジムもあります。 アルゼンチンのラディカルフィットネス社の開発したプログラムです。

パンチとキックを連打

ファイドウでは、あらかじめ決められた振り付けに従って、キックやパンチを連発します。 パンチは、ジャブやフック、アッパーなどの種類があります。 キックは、フロントキック、バックキック、回し蹴りなどがあります。

最後のほうに腹筋メニュー

ファイドウの特徴として、最後のほうで腹筋だけのトレーニングを行う、ということが挙げられます。 格闘技が終わった後、スタジオの床にマットを敷いて、音楽にあわせてひたすら腹筋トレーニングをします。 しかも、内容がかなりきついです。 格闘技トレーニングでは、直接腹筋をターゲットにした動きはありませんが、最後に腹筋をすることで、お腹回りのシェイプアップ(脂肪燃焼)や下腹ぽっこりの改善といった効果が期待できます。

導入店舗

NAS、ジョイフィット、イオン、グンゼ、アスリエ

日本では、NASやジョイフィット、イオンスポーツ、グンゼ、アスリエなどの全国規模の大手ジムが採用しています。 また、INSPA、ロコスポーツ(神奈川)、アイレクス(愛知・名古屋・豊田)、アスティス(愛知・名古屋)、フィッタ(四国)、エスタ(福岡)など各地域の中堅ジムで採用されています。

日本市場で3位

日本における格闘技エクササイズとしては、コナミなどで採用されているレスミルズの「ボディコンバット」、ルネサンスなどで採用されているMOSSA(モッサ)の「グループファイト」に次いで、3番目に普及しています。

ラディカルの主力メニュー

ファイドウは、南米アルゼンチンのスポーツプログラム開発会社「ラディカル・フィットネス」(Radical Fitness)が作成し、全世界に提供しています。 このラディカル・フィットネスは、ファイドウ以外に「メガダンス」「エクストリーム55(X55)」などを手掛けています。 ファイドウは、ラディカルにとって創設以来続けている主力メニューです。

創始者はレイバス夫妻

ラディカル・フィットネスは、ナザニエル・レイバスとガブリエラ・レイバスというアルゼンチンの夫婦によって創設されました。 ファイドウもレイバス夫妻が自ら内容を考え、監修しています。

ボディコンバット振付師を辞めて独立

もともとレイバス夫妻は格闘技エクササイズのインストラクターであり、振付師(コリオグラファー)でした。 以前、フィットネスプログラム開発の大手であるニュージーランドのレスミルズに所属し、レスミルズの格闘技エクササイズ「ボディコンバット」の振り付けを担当していました。 しかし、2004年、レイバス夫妻はレスミルズから離脱。独立してラディカルフィットネスを立ち上げました。 その新組織の目玉となったのが、ファイドウです。 それだけに、ラディカルにとっては特別な位置づけとなっています。

それほどハードではない

ボディパンプやグループファイトと比べて

ボディパンプやグループファイトと比べて、ファイドウは強度がやや低いです。 目まぐるしく体勢を入れ替えたり、攻撃と防御を複雑に組み入れたり、といった場面が少なめです。 このため、初心者やシニア層でも始めやすいです。 その一方で、ボディパンプやグループファイトのファンにはやや物足りないかも知れません。

ウェアはかっこいい

ファイドウは、「ウェアがかっこいい」という人が多いです。 ボディパンプやグループファイトよりも、ウェアの評判が良いかも知れません。 ラディカルは全般的にウェアがおしゃれで、レッスンで着ている人も多めです。

レッスンの長さは45分か60分

ファイドウのレッスンの長さは、45分か60分です。

新曲は1月、4月、7月、10月の年4回

3か月ごとに新しい曲とプログラムに更新されます(1月、4月、7月、10月の年4回)。 新しいプログラムが発表されたあと最初の2か月は新曲を使い、3か月目には過去のプログラムを行う場合が多いです。 MOVEでは、ファイドウ(FIGHT DO)の最新の曲の曲名や、原曲のYoutube(ユーチューブ)動画などまとめています。

ファイドウ(FIGHT DO)65の曲

<レッスンでの使用期間:2018年7月~>

ラディカルの音源サンプル(Youtube)→

ファイドウ65の動画の連続再生(Youtube)→

ファイドウ65の動画一覧(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ワン・ヴィジョン」
(One Vision)

原曲のPV→
クイーン
(Queen)
ウォームアップ
「キープ・プッシン」
(Keep Pushin')

原曲のPV→
トゥジャーモ ft イナヤ・デイ
(Tujamo ft Inaya Day)
ボックス
「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」
(Here I Go Again)

原曲のPV→
ホワイトスネイク
(Whitesnake)
ムエタイ1
「ポップコーン」
(Popcorn)

原曲のPV→
キック
「ウォルブス」
(Wolves)

原曲のPV→
セレーナ・ゴメス、マシュメロ
(Selena Gomez, Marshmello)
ファイト1
「ジョニー・B.グッド」
(Johnny B. Goode)

原曲のPV→
チャック・ベリー
(Chuck Berry)
スーパーボックス
「ウィズアウト・ミー」
(Without Me)

原曲のPV→
エミネム
(Eminem)
ファイト2
「グレート・スピリット」
(Great Spirit)

原曲のPV→
アーミン・バン・ブーレン vs ビニビシ ft ハイライト・トライブ
(Armin van Buuren vs Vini Vici ft Hilight Tribe)
ムエタイ2
「ソーリー・ノット・ソーリー」
(Sorry Not Sorry)

原曲のPV→
デミ・ロバート
(Demi Lovato)
アブドミナル
「アラーム」
(Alarm)
クールダウン

ファイドウ64の曲、動画、コリオ

<レッスンでの使用期間:2018年4月~>

ラディカルの音源サンプル(Youtube)→

ファイドウ64の動画一覧(Youtube)→

ファイドウ64の動画の連続再生(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ニュー・ルールズ」
(New Rules)

原曲のPV→
デュア・リパ
(Dua Lipa)
ウォームアップ
「ロック・アンド・ロール・ミュージック」
(Rock And Roll Music)

原曲のPV→
スクール・オブ・ロック
(The Skool Of Rock)
ボックス
「ビリーバー」
(Believer)

原曲のPV→
メジャー・レイザー&ショウテック
(Major Lazer&Showtek)
ムエタイ1
「ザ・リアル・スリム・シェイディ」
(The Real Slim Shady)

原曲のPV→
エミネム
(Eminem)
キック
「スウィッシュ・スウィッシュ」
(Swish Swish)

原曲のPV→
ケイティ・ペリー ft ニッキー・ミナージュ
(Katy Perry ft Nicki Minaj)
ファイト1
「ナム」
(Numb)

原曲のPV→
リンキン・パーク
(Linkin Park)
スーパーボックス
「イッツ・マイ・ライフ」
(It's My Life)

原曲のPV→
ボン・ジョビ
(Bon Jovi)
ファイト2
「OK」

原曲のPV→
ロビン・シュルツ ft ジェイムス・ブラント
(Robin Schulz ft James Blunt)
ムエタイ2
「ベティ・デイビスの瞳」
(Bette Davis Eyes)

原曲のPV→
キム・カーンズ
(Kim Carnes)
アブドミナル
「ホワット・アバウト・アス」
(What About Us)

原曲のPV→
ピンク
(P!nk)
クールダウン

ファイドウ63の曲、動画、コリオ

<レッスンでの使用期間:2018年1月~>

ラディカルの音源サンプル(Youtube)→

ファイドウ63の動画一覧(Youtube)→

ファイドウ63の動画の連続再生(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「エブリ・モーニング」
(Every Morning)

原曲のPV→
シュガー・レイ
(Sugar Ray)
ウォームアップ
「オンリー・エンジェル」
(Only Angel)

原曲のPV→
ハリー・スタイルズ
(Harry Styles)
ボックス
「イット・エイント・ミー」
(It Ain't Me)

原曲のPV→
カイゴ&セレーナ・ゴメス
(Kygo&Selena Gomez)
ムエタイ1
「エイント・マイ・フォールト」
(Ain't My Fault)

原曲のPV→
ザラ・ラーソン
(Zara Larsson)
キック
「パラダイス・シティ」
(Paradise City)

原曲のPV→
ガンズ・アンド・ローゼズ
(Guns N' Roses)
ファイト1
「プラウド・メアリー」
(Proud Mary)

原曲(音声のみ)→

グリーのバージョン→
CCR
(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
スーパーボックス
「アー・ソング」
(Ahh Song)
ファイト2
「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」
(Something Just Like This)

原曲のPV→
ザ・チェインスモーカーズ&コールドプレイ
(The Chainsmokers&Coldplay)
ムエタイ2
「ビューティフル・ピープル」
(Beautiful People)

原曲のMV→
シーア&リアーナ ft デビッド・ゲッタ
(Sia&Rihanna ft David Guetta)
アブドミナル
「明日に架ける橋」
(Bridge Over Troubled Water)

原曲のライブ映像→
サイモン&ガーファンクル
(Simon and Garfunkel )
クールダウン

ファイドウ(FIGHT DO)62の曲

<レッスンでの使用期間:2017年10月~>

ラディカルの音源サンプル(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「チェーン・トゥ・ザ・リズム~これがわたしイズム~」
(Chained To The Rhythm)

公式PV
ケイティ・ペリー
(Katy Perry)
ウォームアップ
「禁じられた愛」
(You Give Love A Bad Name)

公式PV
ボン・ジョビ
(Bon Jovi)
ボックス
「ムーブ・ユア・ボディー」
(Move Your Body)

公式PV
シーア
(Sia)
ムエタイ1
「想い出のサマー・ナイツ」
(Summer Nights)

映画「グリース」より
ジョン・トラボルタ&オリビア・ニュートン・ジョン
(John Travolta&Olivia Newton-John)
キック
「サンドストーム」
(Sandstorm)

MV
ダルード
(Darude)
ファイト1
「ザ・プリテンダー」
(The Pretender)

公式PV
フー・ファイターズ
(Foo Fighters)
スーパーボックス
「キャント・ストップ・ザ・ファット・ベース」
(Can't Stop The Phatt Bass)

MV
ジャスティン・ティンバーレイク Vs ウルフパック&ワープ・ブラザーズ
(Justin Timberlake Vs Wolfpack & Warp Brothers)
ファイト2
「ヒット・ザット」
(Hit That)

公式(音だけ)
レイジー・リッチ ft トリニダット・
(Lazy Rich ft Trinidad James)
ムエタイ2
「ヒューマン」
(Human)

公式PV
ラグ・アンド・ボーン・マン
(Rag'n'Bone Man)
アブドミナル
「ソー・グッド」
(So Good)

MV
ザラ・ラーソン
(Zara Larsson)
クールダウン

ファイドウ(FIGHT DO)66の曲

<レッスンでの使用期間:2018年10月~>

ラディカルの音源サンプル(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「セイ・サムシング」
(Say Something)

原曲の試聴(Amazon)→

動画(PV)→
ジャスティン・ティンバーレイク ft クリス・ステープルトン
(Justin Timberlake ft Chris Stapleton)
ウォームアップ
「フィール・イット・スティル」
(Feel It Still)

原曲の試聴(Amazon)→

動画(PV)→
ポルトガル・ザ・マン
(Portugal. The Man)
ボックス
「キックスタート・マイハート」
(Kickstart My Heart)

原曲の試聴(Amazon)→

動画(PV)→
モトリー・クルー
(Mötley Crüe)
ムエタイ1
「フォー・ユー」
(For You)

原曲の試聴(Amazon)→

動画(PV)→
リアム・ペイン、リタ・オラ
(Liam Payne, Rita Ora)
キック
「イエス」
(YES)

原曲の試聴(Amazon)→

動画(PV)→
ルイザ・ジョンソン ft 2チェインズ
(Louisa ft 2 Chainz)
ファイト1
「セレブレーション」
(Celebration)

原曲の試聴(Amazon)→

動画(PV)→
クール&ザ・ギャング
(Kool&The Gang)
スーパーボックス
「移民の歌」
(Immigrant Song)

原曲の試聴(Amazon)→

動画(PV)→
レッド・ツェッペリン
(Led Zeppelin)
ファイト2
「ロックスター」
(Rockstar)

原曲の試聴(Amazon)→

動画(PV)→
ポスト・マローン ft 21サヴェージ
(Post Malone ft 21 Savage)
ムエタイ2
「レディ・フォー・イット」
(…Ready For It?)

原曲の試聴(Amazon)→

動画(PV)→
テイラー・スウィフト
(Taylor Swift)
アブドミナル
「サバイバー」
(Survivor)

原曲の試聴(Amazon)→

動画(PV)→
デスティニーズ・チャイルド
(Destiny's Child)
クールダウン

MOVE(ムーブ)の評価

MOVE(ムーブ)編集部としては、ファイドウには、もっと頑張ってもらいたいです。

熱気や盛り上がりがイマイチ

編集部スタッフたちのこれまでの経験からいえば、 レッスンの盛り上がりという点でファイドウは「イマイチ」です。 同じ格闘技エクササイズの「ボディコンバット」「グループファイト」と比べて、熱気が弱めです。 声だしをする人も少なめです。

動きが単調

盛り上がりが弱めである理由の一つは、動きが単調であることが挙げられます。 ボディコンバットやグループファイトよりも強度が弱めに設定されています。 このため、シンプルなパンチの繰り返しが多く、テンションがなかなか上がりにくいです。

音楽の魅力を引き出しきれていない

また、音楽の魅力を引き出しきれていないことも理由として考えられます。 曲のサウンドやメロディにあわせて、リズミカルに動作して高揚感を高めるという効果が薄いように思われます。

幅広い世代が気軽にできる

その反面、動きがそれほど複雑でないため、シニア層を含めて幅広い世代がレッスンに気軽に参加できるというメリットがあります。 格闘技の初心者や、まだジムに通い始めて間もない若い人も、入っていきやすいです。 ドタバタした動きが少ないぶん、疲れているときや、気分がリラックスモードなときでも違和感なく参加できます。

腹筋はとても良い

ファイドウの特徴である腹筋トレーニングは、お腹回りを引き締めたい人にとっては、とても評判が良いです。 強度も高く、曲の長さもけっこう長いため、本気でやればお腹まわりの脂肪燃焼効果が期待できます。